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イエメン政府、「米によるわが国の封鎖は戦争犯罪」

イエメン政府、「米によるわが国の封鎖は戦争犯罪」

イエメン政治高等評議会のアルマシャート議長が、「米国によるわが国の封鎖は、2500万人以上のイエメン国民の生活に損害を与えた戦争犯罪だ」と述べました。

ABNA24 :アルマシャート議長は23日火曜、サウジアラビアおよびアメリカが主導するアラブ連合軍に参加する諸国、中でもアメリカに対して、イエメン封鎖を解き石油製品をイエメン西部フダイダ港から搬入可能にさせるよう、国連に求めました。

イエメン外務省も22日月曜夕方、「イエメンでの和平確立への努力だとする、米国により捏造された騒動と虚偽の主張は、同国および他の諸国の世論を欺こうとする無益な企みでしかない」と強調しています。

サウジ主導アラブ連合軍による対イエメン戦争は、2015年3月26日に開始されました。この戦争の直接的・間接的な影響により、これまでに10万人以上のイエメン人が死亡しており、その主な犠牲者は子どもたちとなっています。

イエメン人権機関「エンテサーフ」はこのほど、アラブ連合軍がイエメンでこの7年間に行った犯罪に関する最新統計を公表し、「サウジの侵略によって犠牲となり殉教した子どもの人数は、戦争開始からこれまでに3825人にのぼり、負傷者も4157人に達している」と発表しました。

続けて、「サウジ主導アラブ連合軍による7年間の侵略・攻撃の結果、イエメンの15県で67万343世帯が家を失い、未熟児や先天性障害児として生まれた新生児の数は約60万人となった」としました。

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