?>

アフガン首都での民間人殺害、米の情報能力不足を露呈

アフガン首都での民間人殺害、米の情報能力不足を露呈

元米国防総省の安全保障専門家が、「アフガニスタンの首都カーブルへの誤爆とそれによる民間人殺害を司令官らが認めたことは、米政府の情報能力の脆弱さを露呈した」と語りました。

ABNA24 : 元国防総省の安全保障専門家マイケル・マルーフ氏は、米政府がアフガニスタン首都カーブルでの誤爆を認めたことに反応し、「米軍司令官が自らの誤爆を認めることは、前例のないことだ」と述べました。

マルーフ氏はまた、「彼らは長年、シリアやイラク北部を空爆することに慣れており、これらの地域に対していかなる誤爆があっても認めてこなかった」としました。

そして、「米軍司令官は誤爆の責任を認め、遺族に賠償する提案をしたが、それで犠牲になった子どもや大人たちが還ってくるわけではない」と述べました。

米中央軍のマッケンジー司令官は、米軍無人機が先月29日、カーブル空港近くを爆撃し、アフガン民間人が犠牲になったことを認め、「この攻撃で民間人が犠牲になったことについて謝罪し、その責任を受け入れる」と述べました。

それまでは、この攻撃でテロ組織ISISのメンバーが殺害されたと発表されていましたが、実際には子ども7人を含む民間人10人が犠牲になったことが明らかになりました。

342/


あなたのご意見をお寄せください

あなたのメールアドレスは公開されません。エントリーフォームの必須項目には*印が付いています。

*