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アフガンが人道上の危機寸前、米の行動が原因

アフガンが人道上の危機寸前、米の行動が原因

アフガニスタンの民間部門が、「米が海外にあるわが国の凍結資産を解除しなければ、1ヶ月後にわが国は人道・経済上の大惨事に陥るだろう」と表明しました。

ABNA24 : 通信がアフガン首都カーブルから報じたところによりますと、国際社会がアフガン市民の生活状況を無視しつづければ、同国が一大惨事に遭遇する可能性があるということです。

複数の報告によりますと、アメリカはタリバンの政権掌握を口実にアフガン名義の資産およそ90億ドルを凍結していますが、一方でアフガン市民は現在この資産を強く必要としています。

この報道はまた、「数ヶ月前からカーブルに避難してきたアフガン国内の戦争難民数千人が、きわめて嘆かわしい状態の中で暮らしており、夏の暑さをしのぐ、あるいは就寝に適したテントすらない」としています。

なお、国連は数日前からアフガンの国内難民に焦点を当てていますが、これまで国際機関が同国に提供する支援物資として何かが送付されたという事実はありません。

現在、アフガン国内ではおよそ350万人が難民となっていると言われています。

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