聖預言者ムハンマド(SAW)の“礼拝”に関するスンナ②

聖預言者ムハンマド(SAW)の“礼拝”に関するスンナ②

聖預言者ムハンマド(SAW)の“礼拝”に関するスンナ(言行)です。

  1. 彼は集団礼拝において、ズフルとアスルの礼拝においてさえ“ビスミッラーヒル・ラフマーニル・ラヒーム (慈悲深く慈愛あまねくアッラーの御名においての意)”を声高に唱えられました。
  2. 雨が降る夜に、彼はイシャーの礼拝を早められマグリブの礼拝のあとに続けて捧げられました。そしてこのように仰いました「他の人に慈悲を与えない者は、慈悲を与えられない。」
  3. 彼は旅行中また緊急の用事がある際、ズフルとアスルの礼拝を一緒に捧げられ、マグリブとイシャーの礼拝の間に時間の間隔をとられませんでした。
  4. 彼は礼拝中に“あくび“をしたくなった際、右手を口にあてられました。
  5. 彼は義務の礼拝をクヌートなしでは捧げられませんでした。
  6. 死者のための祈りを捧げる際、彼は遺体が男性である場合は相手の胸に対して、遺体が女性の場合には相手の頭に対する位置に立ち礼拝を捧げました。
  7. 彼は、ルクー(お辞儀の姿勢)の際しっかりと腰を曲げられました。(もしもルクーの最中に彼の背中に水滴を垂らしたならば、それは背後に流れることなく留まるほどのものでした。)
  8. 彼はこのように仰いました「開始において激しく極端である礼拝は、この状態が弱く怠惰なものとなることを知れ!私は礼拝を捧げ眠る。断食をしイフタールを頂く。笑いまた泣く。それで誰でも私のやり方に反対するものは、私たちからの者ではない。」
  9. 就寝前、彼は蓋のされた水の入った器を枕元に置かれ、バブラシを布団の下に置かれました。眠りから覚めると、彼は歯を磨きウドゥーを行われました。モスクに行き4ラカートの礼拝を捧げられました。各ラカートのルクーとサジダはとても長く人々がこのように言うほどでした「いつになったらルクーから頭をあげるのだろう?いつになったらサジダから頭をあげるのだろう?」その後、彼は再び寝床に戻られ暫くするとまた起きて歯を磨きウドゥーを行い、モスクに出かけられました。4ラカートの礼拝を捧げまた寝床に戻られ、しばし眠られました。そしてまた目を覚ますと歯を磨きウドゥーを行い3ラカートの礼拝(シャフウ2ラカートとワトル1ラカート)を捧げられそのあと夜明けの任意の礼拝を捧げ、ファジュルの礼拝のためにモスクに入られるのでした。
  10. 彼は礼拝中のクルアーン朗誦の際、次の3か所において静止されました。タクビーラトゥル・イフラーム(意向表明をし“アッラーアクバル:アッラーは偉大なり“と唱えることで礼拝が開始される)のあと、開端章朗唱のあと、そのほか章の朗唱のあと。
  11. 彼は旅行中、復活の日にその土地がかれの礼拝を証言するよう2ラカートの礼拝を捧げてからその地をあとにされました。
  12. 彼は黒いターバンを持っておられ、礼拝にはそれを被られました。
  13. 彼は祈願を行う際、両手を高くあげられ涙を流し嘆願されました。
  14. 夜中の礼拝のため起床すると、彼はまず空を眺めクルアーンの以下の節(イムラーン家章190,191節)を唱えられました。

إِنَّ فِی خَلْقِ السَّمَاوَاتِ وَالْأَرْضِ وَاخْتِلَافِ اللَّیْلِ وَالنَّهَارِ لَآیَاتٍ لِّأُولِی الْأَلْبَاب (۱۹۰)

الَّذِینَ یَذْکُرُونَ اللَّهَ قِیَماً وَ قُعُوداً وَ عَلى جُنُوبِهِمْ وَ یَتَفَکرُونَ فى خَلْقِ السمَوَتِ وَ الاَرْضِ رَبَّنَا مَا خَلَقْت هَذَا بَطِلاً سبْحَنَک فَقِنَا عَذَاب النَّارِ(۱۹۱)

(190)本当に天と地の創造、また夜と昼の交替の中には、思慮ある者への印がある。

(191)または立ち、または座り、または横たわって(不断に)アッラーを唱念し、天と地の創造に就いて考える者は言う。「主よ、あなたは徒らに、これを御創りになったのではないのです。あなたの栄光を讃えます。火の懲罰からわたしたちを救って下さい。

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