聖預言者ムハンマド(SAW)の“ラマダン”に関するスンナ

聖預言者ムハンマド(SAW)の“ラマダン”に関するスンナ

聖預言者ムハンマド(SAW)の“ラマダン(断食月)”に関するスンナ(言行)です。

  1. 彼自身がラマダン(イスラム暦9月:断食月開始を知らせる為)とシャウワール(イスラム暦10月:断食月終了を知らせる為)の始まりを告げる新月の観測の責任者であられました。
  2. 彼はラマダンが到来すると、全ての囚人を解放されました。
  3. ラマダンには、彼は自身の任意の礼拝を増やされました。
  4. 彼は、たとえいくらかの水であったとしても“サフール(夜明け前の食事)“を摂ることを勧められサフールを摂らないことを好ましくないことであると考えておられました。
  5. 彼は断食の規定時刻が終了すると、まずマグリブの礼拝を捧げてから“イフタール(日没後の食事)“を摂られました。
  6. 断食がナツメヤシの実の熟す時期と一致する時には、彼はそれのみでイフタールを摂られました。
  7. 彼は断食を行われ、イフタールのためのナツメヤシやそのほかの甘いものが手に入らない場合、水またはミルクと干しブドウでイフタールを摂られました。
  8. 彼は、ラマダン下旬の10日間には寝具を片付け睡眠時間を減らされました。また崇拝行為の為に腰を強く縛られました。
  9. 彼は、ラマダン下旬の10日間をモスクに籠って過ごされました。もしも理由(バドルの戦いなど)があってそれが出来なかった年には、翌年のラマダンに中旬の10日と下旬の10日の20日間をモスクに籠られました。
  10. 彼はラマダン23日の前夜、ご自身の家族に徹夜をさせられました。誰かに眠気が襲うと、眠ってしまわないように顔に水をかけられました。そしてこのように仰いました。「不幸な者とは、この夜の善を奪われた者のことである。」
  11. イード フィトル(断食明けの祝祭)の日、彼は自身の“ザカート(義務的な喜捨) フィトル“をフィトルの礼拝の前に分けられました。
  12. 断食明けのイードの礼拝と犠牲祭のイードの礼拝に出かける際、彼は決して乗り物(動物の背)に乗られませんでした。
  13. 彼はイード フィトルの日、イードの礼拝を捧げる前にナツメヤシを何粒か、または少しの干しブドウを食べられました。また犠牲祭のイードの礼拝においては礼拝後に食事をされました。    /309

 


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