最高指導者、

「パレスチナに関するイランの論理的な解決法は、本来のパレスチナ人による国民投票だ」

「パレスチナに関するイランの論理的な解決法は、本来のパレスチナ人による国民投票だ」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イランが考えるパレスチナの論理的な解決法は、本来のパレスチナ人による国民投票だ」と強調しました。

ハーメネイー師は、10日日曜、イランの大学や学術センターの教授や研究者、数百人を前に演説し、「パレスチナという歴史的な国家における統治体制を選ぶためには、世界が受け入れる方法により、世論の見解に訴え、被占領地の内外にいる、少なくとも80年はこの土地にいたキリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒にいたる、すべての本来のパレスチナ人に意見を求め、国民投票を行うべきだ」と語りました。

また、シオニスト政権イスラエルのガザやベイトルモガッダス・エルサレムにおける犯罪に対し、ヨーロッパが沈黙していることを批判し、「正式に国連にも登録されている、このようなイランの計画は、世界が受け入れる規準にも沿っていないだろうか? それなのになぜ、ヨーロッパはそれを理解しようとしないのか」と語りました。

 

さらに、シオニスト政権の首相が、ヨーロッパ訪問で抑圧されているかのように振舞ったことに触れ、「歴史のすべての圧制者の頂点にいる、この犯罪者は、ヨーロッパの人々に対し、イランは我々と数百万人のユダヤ人を消滅させようとしていると偽りを述べたが、パレスチナ問題に関するイランの解決策は、完全に論理的で民主主義に基づいたものだ」と語りました。

ハーメネイー師は、多くの国民の間でのイランの地位の高さに触れ、「イランは、価値のない高慢な政府の中に多くの敵を有している一方で、地域の人々や多くの国の中では、多くの支持を得て影響力を有している。これにより、敵は常に陰謀を企てている(。だが、神の恩寵により、彼らはイランとイスラム体制に対し、今後も敗北を喫するだろう)」と語りました。

ハーメネイー師はさらに続けて、濃縮度20%のウラン製造の経験は、イランの若者たちの能力の開花の例だとし、「濃縮度20%のウランの売却に関して条件が設けられ、一部の体制責任者も、この問題に関して譲歩しようとしていた頃、イランの若者たちの努力と抵抗により、我々は、20%の濃縮ウランを手に入れることができた。我々がアメリカ、ロシア、フランスのウランを必要としないことを世界は驚きのまなざしで見つめた」と語りました。

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