ナイジェリア ”アルバイン”の追悼行事への襲撃でシーア派4人が殉教

ナイジェリア警察は、アルバインの追悼行事に参加していた多くの人々に対する襲撃をした後、彼らを離散させるため、催涙ガスと弾頭を使用し4人を殉教させました。

ナイジェリア北部の地元当局者は、アルバインの追悼行事に対する警察による発砲で4人が殉教したと発表しました。
目撃者たちは「ナイジェリア警察は、シーア派3代目イマーム フサイン(AS)の殉教40日目の”アルバイン”を明後日に控え、これにちなんだ追悼行事に参加していたシーア派の人々に対して発砲した。」と証言しました。
この発砲で男性2人、女性2人の2人が犠牲となり殉教しました。
この行事の参加者たちは、ナイジェリアイスラーム運動指導者”シェイク イブラーヒーム ザクザキー師”の地元へ向かって行進していました。
カノの警察は本物の弾丸を使用したにもかかわらず、参加者たちの殺害を否定しました。
シーア派に対するナイジェリア警察と同国軍の暴力行為に関連し、AP通信は「ナイジェリア軍がテロ組織ボコ・ハラームに武器を売却した」と報じました。
ナイジェリア軍による不祥事は、2015年12月に同国ザリアにてイマーム フサイン(AS)の追悼儀式を襲撃していた参加者数百人を殺害し、シェイク イブラーヒーム ザクザキー師とその妻を負傷させ、夫婦を連れ去った際から続いています。
ザクザキー師は、重傷を負いその影響ですでに片目が失明しており、もう一方の目もほとんど盲目に近い状態となっています。

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