イラン全国と世界各地で、ムハッラム9日のタースーアーの追悼儀式

  • ニュースコード : 857448
  • 出典 : parstoday
Brief

イラン全国をはじめ、世界各国のシーア派の人々によってイスラム暦1月(ムハッラム)の9日にあたる今日、タースーアーの追悼儀式が実施されました。

30日土曜は、イスラム暦1月(ムハッラム)の9日にあたります。

イスラム暦61年のムハッラム月の9日の翌日アーシューラーの日には、シーア派3代目イマーム フサイン(AS)がその教友たちと共に、現在のイラクの聖地カルバラで、当時の暴虐政権ウマイヤ朝の暴君ヤズィードの軍隊によって57歳で殉教しました。

アーシュラーの日の前日は、タースーアーと呼ばれ、シーア派は、この日に因んで、様々な哀悼の行事を行います。

イランでは人々が、同国の北東部マシュハドにあるシーア派8代イマーム リダー(AS)の聖廟、テヘラン南方にあるゴムのマアスウメ(SA)聖廟など、モスクや宗教施設に集まり、追悼の儀式を実施しています。

世界各地でも、モハッラム月の9日と10日には、イマーム フサイン(AS)を敬愛する人々がカルバラでの殉教者を追悼する儀式を行います。

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