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ナイジェリアで、政府軍がシーア派追悼行事の参加者を銃撃、10人が殉教

ナイジェリアの首都アブジャ近郊で、シーア派の追悼行事への参加者らに対し政府軍が発砲し、10人が殉教しました。


IRIB通信によりますと、ナイジェリア・イスラム運動のムーサ・イブラヒム報道官は27日土曜、今回の銃撃で、この追悼儀式の参加者のうち少なくとも10名が殉教したことを明らかにしました。

この残忍な攻撃は、ナイジェリ政府軍が、この数年、同国のイスラム教徒に対する弾圧を続ける中、行われたものです。

ナイジェリアではここ数年、イスラム教徒や追悼行事、団体への治安部隊の攻撃で、これまでに数百人が殉教しています。

さらに、この数ヶ月の間に、ナイジェリアの政府側の要員は、同国のイスラム運動の指導者ザクザキ師の逮捕拘束に抗議する人々に対し、何度も暴力行為をはたらいています。

 

ザクザキ師は夫人とともに2015年12月13日、ナイジェリア北部の町カドゥナ州ザリアで発生した、イスラム宗教施設への政府軍の攻撃の中で身柄を拘束されました。

ナイジェリア政府軍は、ザクザキ師を逮捕した当日、同師の自宅と宗教施設の前に集結していた群集に向かって発砲し、これにより、ザクザキ師の実子3人を含む数百名が殉教しています。

ナイジェリア高等裁判所は2016年12月、ザクザキ師の釈放判決を下し、同国の政府軍と治安機関に対し、ザクザキ師の家族への15万ドルの損害賠償の支払いを命じました。

しかし、政府軍と治安機関は、裁判所のこの判決を無視し、依然としてザクザキ師の身柄を拘束しています。

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