筑波大にキャッシュレスとハラル対応のスーパー開店

筑波大にキャッシュレスとハラル対応のスーパー開店

 筑波大(茨城県つくば市)のキャンパス内に1日、関東地方でスーパーを展開するカスミの新店舗「カスミ筑波大学店」(建築面積約1千平方メートル)を中核としたショッピングプラザがオープンした。

同店は、待ち時間を少なくするためセルフレジを導入するほか、クレジットカードや電子マネーを使う完全キャッシュレス化を図る。留学生が多いことから、アジアを中心に調味料などの輸入食材を取りそろえ、イスラム教の戒律に従った「ハラル認証」にも対応しているのが特色だ。

 また、店内外に飲食が可能なスペースを設けるほか、新居探しに役立つ不動産の検索機も置いている。一般の人も利用できるが、学生や教職員向けのサービスが念頭にあるため、日曜は休業する。コーヒーの製造販売を手掛ける「サザコーヒー」(同県ひたちなか市)のカフェが併設されている。

 オープニングセレモニーで永田恭介学長は「付近の住民にも利用していただき、地域と大学が一体化して歩いていくメモリアル(記念館)になってほしいと思っている」と述べた。

 同大教育学類2年の末永侑也さん(19)は「今まで家から一番近いスーパーまで自転車で15分かかった。ここなら自転車で5分もかからずとても便利になった」と話していた。

 同大では、学生を対象に親しみやすい名称を募集しており、11月中旬に決定する予定。(篠崎理)

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