日本外務省の外務報道官、「イランの地域における建設的な役割を見過ごすことはできない」

日本外務省の外務報道官、「イランの地域における建設的な役割を見過ごすことはできない」

日本外務省の外務報道官が、環境や防災に関するイランとの協力の継続を明らかにし、「地域の安定におけるイランの建設的な役割を見過ごすことはできない」と語りました。

イルナー通信がニューヨークから伝えたところによりますと、大菅岳史(おおすがたけし)報道官は、26日水曜、国連で記者会見した際、ニューヨークで行われたローハーニー大統領と安倍首相の会談について、「これは、両国の首脳による7度目の会談であり、国連総会の傍らでは2度目の会談だった」と述べました。

さらに、今回の会談で、安倍首相は、ローハーニー大統領との会談に満足の意を示すと共に、イラン南西部のアフワーズで起きたテロ攻撃で、市民が死傷したことに哀悼の意を示したと語りました。

また、「安倍首相はローハーニー大統領との会談で、来年が日本とイランの国交樹立90周年であることに触れ、日本は環境や防災など、イラン国民の利益になる分野でのイランとの協力を続ける」と述べました。

大菅報道官はまた、イランによる核合意実施の継続を歓迎し、「日本はこの合意を支持する」と語りました。

さらに、日本とイランの首脳会談で提起された問題に触れ、「両首脳は地域情勢について会談し、安倍首相は、地域の安定におけるイランの建設的な役割を見過ごすことができないと話した」と語りました。

イラン産原油に関する協議

日本外務省の外務報道官は、日本にとってイランとの関係は重要だと強調し、「日本政府とアメリカの高官による、イラン産原油の輸入再会とアメリカの制裁免除に関する話し合いや努力は続けられる」と語りました。

さらに、イラン産原油の輸入に関するイルナー通信の質問に対し、「我々は、アメリカ政府と交渉を続けており、日本の民間部門の活動に制裁によるマイナスの影響が及ぶのを阻止したい」と語りました。

また、イランの石油関連の制裁の適用除外を巡る交渉は続いているかとの質問に対し、「我々は、この問題に関するアメリカとの話し合いを続けている」と述べました。

大菅報道官は、「両国首脳は、シリアや北朝鮮の状況についても話し合いを行った」と語りました。

 

安倍首相は、26日水曜朝、国連総会に出席するため、ニューヨークを訪問したローハーニー大統領と会談し、二国間問題や両国の関心事について話し合いを行いました。

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