安倍首相、「日本は大使館をエルサレムに移転しない」

安倍首相、「日本は大使館をエルサレムに移転しない」

日本の安倍総理大臣が、日本は大使館をベイトルモガッダス・エルサレムに移すつもりはないと語りました。

イルナー通信によりますと、安倍首相は、1日火曜夜、ヨルダンからパレスチナに入り、ラマラでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、日本大使館をベイトルモガッダスに移すつもりはないと強調しました。

安倍首相は、2日水曜、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相と会談を行うことになっています。

アメリカのトランプ大統領は、昨年12月、地域や世界の大規模な反対をよそに、アメリカ政府はベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権の首都として認めると宣言しました。

トランプ大統領はまた、アメリカ国務省に対し、アメリカ大使館をテルアビブからベイトルモガッダスに移すよう求めました。

 

シオニスト政権は、この政権と関係を持つ国々に対し、大使館をテルアビブからベイトルモガッダスに移転するよう求めています。

こうした中、昨年12月21日、国連総会は、聖地ベイトルモガッダスを支持する決議を賛成128、反対9、棄権35で採択しました。

この決議により、国連はベイトルモガッダスをシオニスト政権の首都として認めないことになりました。

ベイトルモガッダスには、イスラム教徒の初の礼拝の方角・キブラであったアクサーモスクがあり、パレスチナの切り離せない領土の一部で、イスラムの3大聖地の一つとなっています。

ベイトルモガッダスは、1967年から、シオニスト政権に占領されています。

 

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