神に関する質問

Q:なぜ、神には多くの名があるのですか?

  • ニュースコード : 829349
  • 出典 : ABNA
Brief

神の御名についての説明です。

A:

神の様々な名前とは、私たち人間が人間に命名する名前とは異なります。

私たち人間が自分たちのために選ぶ名前とは、その人の名を呼ぶとき・その人について語るときに、それが正確に誰を示すのかを明らかにするためであります。しかし神の御名については、この種の名前ではありません。

 

神に対する数々の名は、“かれの属性や特性“なのです。

シーア派5代目イマーム バーキル(AS=彼にサラーム)は仰いました

「神の(様々ある)名は神ご自身が、それによって描写された“(かれご自身の)属性”である。」

 

例えば

 رزاق“ラッザーク”という名は、かれが糧を与える者であるという神の属性を示し

 رحیم“ラヒーム”という名は、かれの慈悲、憐れみと慈愛を示すものであり

 غفور“ガフール”という名は、赦すものを意味し、かれがを罪深いしもべに対するかれの親切(好意)と、しもべたちの過ちに対するかれの寛容さを示すものであります。

 

“ジャウシャン カビール”というドゥアー(祈願)の中には神のための1千の御名また、その1千の属性についてのより多くの説明が記されています。

 

私たちが神の様々な“御名”によりして親しめば親しむほど、かれについてより深く認識することが出来るようになります。

“神への信仰さえあれば充分で、さらに数々の神の名に親しむ必要はない“などと考えてはなりません。

神はこれらの“御名”を示すことによって私たちに対し御自身を紹介され、かれの属性を私たちに明らかにされるのです。

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