ナイジェリアで髄膜炎が流行、282人が死亡

  • ニュースコード : 821126
  • 出典 : ロイター
Brief

 西アフリカのナイジェリアで髄膜炎が流行っている。人権団体の予防・防疫活動にもかかわらず、ナイジェリア防疫センターによると、ここ数週間で282人が死んだと伝えられる。

アフリカ最大の人口を抱えるナイジェリアでは、髄膜炎の流行はこれが初めてではない。2009年には2000人以上が命を失っている。
 人混みでのくしゃみ、咳などで感染する髄膜炎は、脳と脊髄を取り囲む薄い膜の炎症で、突然の激しい頭痛や発熱、吐き気などを引き起こし、発症から数時間以内に死に至る場合もある。
 アフリカ最大の経済大国であるにもかかわらず、ナイジェリアでは、基本的な医療は一部の都市に限られており、国民の大多数は一日2ドル以下で生活している。

(ナイジェリア、ラゴス、3月30日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

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