WHO、イエメンの伝染病拡大を警告

WHO、イエメンの伝染病拡大を警告

WHO世界保健機関が、イエメンの人道状況の悪化と、コレラ、ジフテリア、はしかなどの伝染病の拡大に関して警告を発しました。

WHOのサイトによりますと、この機関は最近報告を出し、イエメンのフダイダで、コレラに感染した疑いのある症例が過去最多になったとしました。

WHOはまた、フダイダではコレラだけでなく、ジフテリアが209件、はしかが252件報告されているとしました。

WHOの幹部は、フダイダにおける紛争の激化は、伝染病の流行に直接影響を及ぼすだけでなく、衛生や医療など、重要なニーズを満たす上で外国の支援を必要としているこの地域に住む70%の人々に影響が及ぶことになると語りました。

WHOはフダイダ港を、この町とイエメンの北部全体にとっての、人々の重要なライフラインだとして、衝突する勢力に対して、この港の活動を妨害しないよう求めました。

サウジアラビアとその同盟国のイエメン戦争で、これまで、1万4千人以上が死亡し、数万人が負傷しており、また数百万人が難民化しています。

サウジアラビアの軍事攻撃により、イエメンは食糧と医薬品の極端な不足に直面しています。

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