IAEA事務局長、イスラエル首相の反イラン発言に反論

IAEA事務局長、イスラエル首相の反イラン発言に反論

IAEA国際原子力機関の天野事務局長が、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相による新たな反イラン発言を否定し、「IAEAは独立した組織であり、提示された情報の表面に注目することはない」と語りました。

ファールス通信によりますと、天野事務局長は2日火曜、声明を発表し、ネタニヤフ首相の最近野主張に反論するとともに、「第3者から暴露された情報は、厳密に検討、審議され、それまでに得られたそのほかの情報とともに査定されるべきである。イスラエル首相のこのような主張よりも、IAEAの行動の独立性のほうが優越している」と述べています。

また、「核の分野の検証に関するIAEAの措置は、常に中立、客観的で専門性あるものだ」とし、「イランにおけるIAEAの検証・実証活動は、CSA包括的保障措置協定に基づいて実施されている」としました。

さらに、「IAEAは、イランの核関連の取り決めの実施状況に対する監視活動や検証を、核合意に基づいて実施しており、イラン国内で査察・監視の必要な箇所の全てを監視下においている」と語っています。

シオニスト政権のネタニヤフ首相は先月27日、国連総会での演説において、1枚の写真を提示し、「テヘランには、核物質や核兵器の秘密裏の保管庫が存在しているが、イラン政府はこれをIAEAに報告していない」と主張しました。

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