最高指導者「イラン航空防衛部は敵に対抗する最前線にある」

最高指導者「イラン航空防衛部は敵に対抗する最前線にある」

「イラン航空防衛部隊は、現在、イランの敵に対抗する最前線におり、イランの治安部隊の中でも最も重要な部門だ」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、2日日曜、イラン航空防衛部隊の関係者や司令官との会談で、この点を強調しました。イラン航空防衛部隊は、この10年、実りある活動を続け、国内の専門家の技術により、空の防衛の分野で大きな発展を遂げてきました。現在、多くの軍事専門家やアナリストは、イラン治安部隊における高い作戦能力を認めています。

イランの防衛政策は、効果的な防衛と抑止力のためのものです。この中で、国内の専門家を活用することにより、空の防衛能力が高まり、イランは航空宇宙分野のあらゆる脅威に対抗する上で高い能力を有しています。

アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所は、「イランの安全保障政策の未来」と題する報告の中で、次のように記しています。

「イラン防衛産業機構は、1981年に設置され、アメリカとヨーロッパから武器を輸入せずに、イランの防衛産業の生産、研究、開発を担った。イランが独自のスカッドミサイルの生産に至ったとき、この国の弾道ミサイルの保管庫は、防衛産業の宝石となった」

アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所のイラン研究員のマキニス氏は、この報告の中で、「イランは今後数年で、さらに多くの軍事技術を手にし、大きな変化が起こる可能性がある」としました。現在、この能力は、空の防衛の分野で高いレベルに至っており、それはイラン軍の航空防衛システムの急速な向上と成長を示しています。

多くの専門家によれば、イラン航空防衛部隊の注目に値する特徴のひとつは、効果的な空の作戦における能力です。この中で、複数の種類の対空防衛システムが設計、開発されました。

 これらの能力により、ハーメネイー師は、防衛分野におけるイランの発展の重要性を説明すると共に、「政治的な観点から、軍事攻撃が起こる可能性は存在しない」と語りました。ハーメネイー師は同時に、「イランの治安部隊は、賢明さを保ち、機能的な管理により、軍備と人材の能力を日々、向上させるべきだ」と強調しました。

空軍の能力の向上は、イラン軍の抑止・防衛計画の優先事項であり、軍事的な観点から戦略的な重要性を有しています。

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