最高指導者、19万SWUを実現するための準備を早急に整えるよう、原子力庁に要請

最高指導者、19万SWUを実現するための準備を早急に整えるよう、原子力庁に要請

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン原子力庁に対し、核合意の枠内で、19万SWUを実現するために必要な準備を、早急に整えるよう求めました。

ハーメネイー師は、4日月曜、イランイスラム共和国の創始者、ホメイニー師の命日の追悼式で、「一部のヨーロッパ諸国の発言から、イラン国民が制裁や制限に耐え、イランの将来に必ず必要な核活動を停止することを彼らが期待していることが伺えるが、その夢が現実になることはないことを知るべきだ」と語りました。

 また、ミサイル問題についても、ミサイル能力は、イランの強みの一つであり、安全保障の土台を整えるものだとし、「1980年代のイランイラク戦争の時代、我々はミサイル能力も防衛のための武器も持たなかったため、国境の都市からテヘランにいたるまで、日夜、ミサイルの攻撃に晒された。だが現在、若い専門家の努力により、我々は、地域で最高のミサイル能力を持つ国になっている。敵は、イランに一発のミサイルを発射すれば、10発のミサイルで応戦されることを知っている」と語りました。

さらに、敵は、心理戦によって、この強みに焦点をあてていると強調し、「彼らは心理戦によって、外国が我々の国家、国民、将来を容易に支配できるよう、我々に、自分たちの国力の要素や強みを諦めさせようとしているが、イラン国民はこのような動きに対して抵抗している」と述べました。

ハーメネイー師は、国際的な公正の追求と各国の虐げられた国民への支援を、その他のイランの強みとして挙げました。

ハーメネイー師はこれについて、「シオニスト政権イスラエルに対してパレスチナや抵抗勢力を支援し、地域諸国の独立や領土保全を守ることは、イランにとって栄誉の源であるが、敵は、それを地域へのイランの干渉と呼び、騒動を起こす問題にしている」と述べました。

さらに、今週金曜のパレスチナ人を支持する世界コッツの式典に触れ、「人々の参加により、今年の世界コッツの日は、例年以上に盛大に開催されるだろう」と語りました。

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