最高指導者、「シオニスト政権は、イスラム教徒の努力により、必ず消滅する」

最高指導者、「シオニスト政権は、イスラム教徒の努力により、必ず消滅する」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「シオニスト政権イスラエルの問題は、合法性がないことであり、偽りの基盤のもとに成り立っている政権は、神の恩寵とイスラム教徒の努力により、必ず消滅する」と強調しました。

ハーメネイー師は、15日金曜朝、断食明けの祝祭に際し、体制責任者、さまざまな階層の国民、イスラム諸国の大使と会談し、イスラム社会とイスラム共同体の尊厳や栄誉の最も重要な要素は、団結と対立の解消だとしました。

ハーメネイー師は、覇権主義者の地域における現在の政策は、イスラム諸国の人々、イスラム教徒の間に対立を作り出すことだとし、「アメリカやシオニストのこのような政策に対抗する唯一の方法は、敵の計画を知り、それに抵抗することだ」と述べました。

また、覇権主義者の政策に対して人々が抵抗する上で、イスラム諸国、イスラム共同体の政治、宗教、文化関係者の責務は重大なものだとし、シオニスト政権が地域に誕生した目的に触れ、「その主な目的の一つは、イスラム教徒の間に問題や対立を作り出すことだが、歴史的な経験が示しているように、合法性という問題を抱えるシオニスト政権が存続することはない」と語りました。

さらに、地域の一部の国が、さまざまな形でシオニスト政権と外交関係を確立していること、アメリカが大使館をベイトルモガッダス・エルサレムに移転したことが、シオニスト政権の問題を解決するわけではないと強調し、「この政権は、武力、脅迫、殺害、人々の祖国からの追放に基づいて成立した。そのため、シオニスト政権に合法性はなく、パレスチナを世界地図の歴史的な記憶から排除することはできない」と述べました。

ハーメネイー師は、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒を含めた真のパレスチナ人の間の国民投票の実施と、この投票に基づくパレスチナ統治体制の樹立を改めて強調し、「このような投票の実施と、パレスチナ人の投票に基づく統治体制の樹立は、実際、シオニスト政権の消滅を意味している。それは間違いなく、それほど遠くない将来に実現するだろう」と語りました。

さらに、「シオニスト政権の消滅により、イスラム共同体は統一と誇りを手に入れるだろう」と強調しました。


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