最高指導者、「イランは西側の人権擁護を主張する国々の対極にいる」

最高指導者、「イランは西側の人権擁護を主張する国々の対極にいる」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「人権問題において、イランは、利己的で高慢な西側の人権擁護の主張者の対極にいる」と強調しました。

ハーメネイー師は、27日水曜、司法府の長官や関係者と会談し、世界各地におけるアメリカの人権侵害、過去数十年のアフリカやインドにおけるフランスとイギリスの犯罪に触れ、「西側によるISへの支援、シリア、ミャンマー、その他の地域での行動は、彼らの人権擁護の主張が偽りであることを物語っている」と語りました。

また、「現在、世界では、複雑なプロパガンダによって、黒が白に、絶対的な悪が正義として示されている」としました。

さらに、「現在、イランの司法府は、外国の敵や国内の注意を怠る人々から、最も激しいプロパガンダの攻撃を受けている。このプロパガンダの中では、安全を守る若者数人を殺害し、法的プロセスによって、有罪判決を受けた残忍な殺人犯が、抑圧された人物、司法府が、圧制的な存在に示される」と語りました。

ハーメネイー師は、敵の理不尽な要求に対して、イラン国民の権利を実現するための司法府の活動に満足の意を示し、「敵や悪意のある者たち、陰謀を企てる者たちに対しては、断固とした態度で行動すべきであるが、人々には謙虚にやさしく接し、世論の信頼を得られるよう、彼らと相互理解にいたるべきだ」と強調しました。

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