最高指導者、「アメリカの悪しきパレスチナ政策が実現することはない」

最高指導者、「アメリカの悪しきパレスチナ政策が実現することはない」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「アメリカのパレスチナに関する悪魔のような政策が実現することはない」と強調しました。

ハーメネイー師は、16日月曜朝、ハッジ・メッカ巡礼儀式のイランの関係者と会談し、敵は、パレスチナ問題やイエメン問題でイスラム教徒に対抗することに神経を集中させているとし、「現在、アメリカは、パレスチナに関する悪しき政策を『世紀の取り引き』と呼んでいるが、この世紀の取り引きが実現することはない。アメリカの政治家の思惑に反し、パレスチナ問題が忘れられることはなく、ベイトルモガッダス・エルサレムはパレスチナの首都として残るだろう」と述べました。

また、パレスチナ人はこの陰謀に抵抗し、各国のイスラム教徒も、パレスチナ人を支えるだろうと強調し、「とはいえ、イスラムをまったく信じていない一部のイスラム諸国は、無知や愚かさにより、アメリカのために自分を犠牲にしているが、イスラム共同体とパレスチナ人は敵に勝利し、シオニスト政権がパレスチナ領土から根絶される日を目にするだろう」と語りました。

さらに、2015年のメナーの悲劇とアクサーモスクの悲劇に触れ、それは大きな圧制だったとし、権利の実現を真剣に追求する必要性を強調すると共に、「この要求が忘れられることはない。なぜなら、これら2つの悲劇の中で、サウジアラビアの最大の責務である、メッカ巡礼者の安全確保が果たされず、その死亡した人々の慰謝料も支払われなかった」と語りました。

ハーメネイー師は、カアバ神殿、アクサーモスク、マスジェドルハラームは、すべてのイスラム教徒のものであり、その土地を占領している人々のものではないと強調し、「真の意味でのメッカ巡礼儀式の実現を妨げる権利は誰にもない」と述べました。

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