世界食糧計画、「イエメンは飢餓寸前の状態にある」

世界食糧計画、「イエメンは飢餓寸前の状態にある」

国連世界食糧計画の報道官が、イエメンは飢餓寸前の状態にあり、これは世界で最悪の人道的、食料的な危機だと警告を発しました。

IRIB通信によりますと、世界食糧計画のHerve Verhoosel報道官は、「イエメン西部のフダイダ港にある小麦の倉庫を利用できないという問題に直面している」と語りました。

Verhoosel報道官はまた、フダイダの小麦の備蓄は、およそ100万人分の食料を提供するのに十分であり、世界食糧計画がこの小麦の倉庫を利用できなければ、何もできないとしました。

ユニセフのカッペラエレ中東・北アフリカ地域事務所代表によりますと、毎年30万人のイエメンの子供が栄養不良により命を落としているということです。

サウジアラビアのイエメン攻撃は2015年から、現在にわたって続けられており、特に子供の食料や衛生の点で、非常に深刻な状況を生み出しています。

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