ユニセフ、「イエメン人の子供5000人が虐殺の被害者」

ユニセフ、「イエメン人の子供5000人が虐殺の被害者」

ユニセフのヘルト・カッペラエレ中東・北アフリカ地域事務所代表が、「イエメン戦争で、これまでに5000人の子供の命が奪われた」と語りました。

イルナー通信によりますと、カッペラエレ代表は、ヨルダンの首都アンマンで、「イエメンでは、戦争が原因で生じた飢餓や慢性病により、1日あたり130人以上の子供が命を落としている」と述べました。

国際NGOセーブ・ザ・チルドレンも最近、「イエメンの封鎖により、戦争で死亡する同国の子供の数が増えている」と表明しました。

国連は、「イエメンでは、1100万人の子供を含む2000万人が、緊急の人道支援を必要としており、同国の危機は世界最大の人道上の危機となっている」としています。

世界食糧計画、ユニセフ、WHO世界保健機関の共同声明によれば、イエメン人の子供15万人が栄養不良に陥っており、彼らが来月中にも命を落とす可能性があると予想されています。 

サウジアラビアは、同盟国の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、完全に封鎖しています。

この戦争で、イエメンでは数万人が死傷したほか、数百万人が難民化しています。

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