パレスチナ難民の”祖国帰還に関するデモ”への襲撃により16人殉教

パレスチナ難民の”祖国帰還に関するデモ”への襲撃により16人殉教

シオニスト政権イスラエルががガザ地区で行われた、パレスチナ難民の祖国帰還の権利に関する大規模なデモ行進が襲撃を受け、少なくともパレスチナ人16人が殉教、1000人以上が負傷しました。

ガザ地区に住むおよそ1万人のパレスチナ人が、30日金曜の「土地の日」に際し、祖国帰還の権利を求める大規模な平和的デモ行進を、ガザ地区と占領地の間で開催しました。

このデモがシオニスト政権軍の攻撃を受けたことで、16人が殉教しました。

この平和的デモに、武装していた人物や、シオニスト政権軍の脅威となるような人物はひとりも参加していませんでした。

ガザ地区のパレスチナ保健省は、支援機関に対して、地域の病院に医薬品や医療品を送付するよう求めました。

この集会の参加者は、パレスチナの旗を持ち、パレスチナ難民の祖国帰還の権利を強調し、パレスチナ人の虐殺や彼らの逮捕といったシオニスト政権の犯罪や、聖地ベイトルモガッダスとアクサーモスクのユダヤ化計画を非難しました。

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのガザ地区の指導者、シンワル氏といった、ハマスの幹部の多くがこの行進に参加しており、シンワル氏は、「不正に占領された土地は取り戻される」と語りました。

イランのザリーフ外務大臣は、ツイッターで、シオニスト政権によるこのような事件は恥ずべきものだとしました。

イラン外務省のガーセミー報道官も、人種差別的なシオニスト政権軍兵士によって多くのパレスチナ人が死傷したこの事件を非難しました。

国連のグテーレス事務総長も、ガザ地区でのシオニスト政権による、パレスチナ人の虐殺を速やかに停止するよう求めました。

さらに、クウェート、トルコ、アラブ連盟も、声明を発し、デモ参加者に対するシオニスト政権軍の危険な対応を非難しました。

シオニスト政権は1976年3月30日から、数千ヘクタールのパレスチナ領土を占領しました。

パレスチナ人はこの日を「土地の日」としています。


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