パレスチナの「祖国帰還」大行進で新たに1100人以上が負傷

パレスチナの「祖国帰還」大行進で新たに1100人以上が負傷

パレスチナで、6週連続での金曜日開催となった、祖国帰還を訴える大行進において、シオニスト政権イスラエル軍の攻撃により、1100人以上のパレスチナ人が負傷しました。

IRIB通信によりますと、パレスチナ保健省は5日土曜未明、「パレスチナ・ガザ地区にて6回連続での金曜日開催となった、4日金曜の祖国帰還をアピールする大行進で、1143人のパレスチナ人が負傷し、そのうち83人はシオニスト政権軍の銃撃を受けた」と表明しています。

また、救命部隊によれば、数百人のパレスチナ人が催涙ガスの影響で呼吸困難を起こしているということです。

祖国帰還の権利を訴える平和的な大行進は、今年の3月30日金曜の「土地の日」にちなみ、ガザ地区で開始され、現在も続いています。

この抗議行進で、これまでにパレスチナ人50名がシオニスト政権軍の銃撃により殉教、ほかおよそ8000人が負傷しています。

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