パレスチナが国連総会に訴え アメリカの拒否権行使を受けて

パレスチナが国連総会に訴え アメリカの拒否権行使を受けて

アメリカが最近、安保理でシオニスト政権イスラエルを非難する決議案に拒否権を行使した事を受け、パレスチナ自治政府はこの問題を国連総会にかけるとしました。

今月1日、国連安保理の11の理事国は、クウェートが作成した、パレスチナ人の権利の保護を求める国連安全保障理事会の決議案に賛成票を投じましたが、アメリカが拒否権を行使したため、採択にはいたりませんでした。

パレスチナ自治政府・アッバス議長のナビール・シャース顧問は3日日曜、ラジオ・パレスチナの声のインタビューで、この問題を国連総会にかけるとして、国連決議の実施を目的に、パレスチナに国連平和維持軍を派遣するよう、一部の国に働きかけると強調しました。

また、パレスチナ自治政府のナビール・アル・ルデイネ報道官も2日土曜、「今回のアメリカの拒否権行使はパレスチナの理想と相容れないものであり、違法なシオニスト政権イスラエルの利益を確保するものだ」と語りました。


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