ハマス政治局長、「祖国帰還の権利を訴えるデモは、シオニスト政権の犯罪を世界に明らかにした」

ハマス政治局長、「祖国帰還の権利を訴えるデモは、シオニスト政権の犯罪を世界に明らかにした」

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのハニヤ政治局長が、「祖国帰還の権利を訴える大規模なデモは、パレスチナ人に対するシオニスト政権の犯罪を、世界の人々や国際社会に明らかにした」と強調しました。

パレスチナ人による、祖国帰還の権利を訴えるデモは、先月30日の土地の日からガザ地区で開始されました。

この平和的なデモの参加者に対するシオニスト政権軍の攻撃により、これまでにパレスチナ人31人が殉教、3000人以上が負傷しました。負傷者の一部は重体だと報告されています。

パレスチナ情報センターによりますと、ハニヤ政治局長は、7日土曜、アルレサーラネットのインタビューで、「敵であるシオニストは、国際社会の沈黙とアメリカ政府の完全な支援のもとで、パレスチナ人の殺害を続けている」と語りました。

また、「シオニスト政権の侵略政策によって、パレスチナ人が、ガザ地区の封鎖を破り、祖国に帰還する権利の実現に向けた努力をやめることはない」と強調しました。

ハニヤ首相は、「ガザ地区の境界線に向かうパレスチナ人の行進は、シオニスト政権の安全保障政策を崩した、恐れを知らない勇敢な人々の姿だ」と語りました。

アメリカは、6日金曜夜、安保理で、ガザのデモ参加者に対するシオニスト政権の暴力を非難する、クウェートが提案した声明の採択を阻止しました。このようなアメリカの行動は、この数日で2度目のことです。

パレスチナ外務省は、7日夜、声明の中で、アメリカの拒否権行使を非難し、国際社会に対し、国連安保理での、シオニスト政権の犯罪に関するアメリカの拒否権行使を妨げるため、新たな制度を追求するよう求めました。


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