テヘラン金曜礼拝、「アメリカの目的は、イランのイスラム体制を倒すことだ」

テヘラン金曜礼拝、「アメリカの目的は、イランのイスラム体制を倒すことだ」

2日に行われたテヘラン金曜礼拝で、ハータミー師が説教を行い、アメリカは、イスラム体制を転覆させようとしており、イランのイスラム法学者による統治の原則を標的にしていると語りました。

ハータミー師は、アメリカは、地域にISを広めようとするアメリカの陰謀と、彼らの大中東構想を失敗させた“イスラム法学者による統治”にダメージを与えようとしているとし、「彼らは大中東計画を墓場に持っていくだろう」と語りました。

また、イランに対するアメリカの戦略について、「この戦略には、核エネルギー利用の抑制、ミサイル能力や防衛力の縮小、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーやパレスチナ戦士へのイランの支援の停止、大中東構想へのイランの反対の停止が含まれており、アメリカはこれらすべてに失敗した」と語りました。

さらに、イランのすべての体制責任者は、核合意に関する再協議やその修正、イランのミサイル能力の削減に反対しており、これらの問題への他国の干渉を許さないと語りました。

ハータミー師は、地域におけるアメリカの戦略は、シオニスト政権イスラエルの安全を確保するため、地域の情勢を悪化させることだとし、「アメリカは現在、政治的、経済的な目的を果たすため、ISをアフガニスタン北部に移動させている」と語りました。


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