シリア大統領、「シリアでにおける米の唯一の任務はISへの支援」

シリアのアサド大統領が、「シリアにおけるアメリカの唯一の任務は、テロ組織ISへの支援だ」と語りました。

アサド大統領は10日木曜、ギリシャの新聞カシメリニのインタビューで、「アメリカは、シリア東部の町ラッカからデリゾールに逃走し、そこで政府軍と戦うべくISISを支援した」と述べています。

また、シリアでアメリカやイギリス、フランス、サウジアラビア、トルコがテロ組織を大々的に支援したことに触れ、「シリアでの戦争の責任者であるこれらの国との戦いが必要だ」としました。

さらに、シリアでの外国軍の違法な駐留に対する反対を示すとともに、シリアの敵である地域や地域外の侵略者との戦いを強調しました。

アサド大統領はまた、シリア軍が化学兵器を使用したとする西側諸国の主張を、こっけいな芝居だとし、「このような芝居は、シリアでテロリストが敗北した後の、政府軍に対する攻撃のために行われている」と語っています。

シリア危機は2011年、サウジアラビア、アメリカ、およびその同盟国の支援を受けたテロ組織の大規模な攻撃により勃発しました。


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