シリアで、アメリカ主導の有志連合軍の攻撃により、新たに10名の民間人が死亡

  • ニュースコード : 866427
  • 出典 : Parstoday
Brief

テロ組織ISへの対抗を目的に結成された、アメリカ主導の有志連合軍が、シリア東部で救援隊の車両を攻撃し、民間人10名が死亡しました。

イルナー通信によりますと、有志連合軍の戦闘機が11日土曜夜、シリア東部デリゾール州のある村で、救援隊の車両を攻撃し、これによりこの車両に乗っていた民間人と救援隊員を合わせた10名全員が死亡しています。

シリア政府はこれまでに何度も、国連事務総長と安保理議長に書簡を送付し、シリアにおけるアメリカ主導の有志連合軍の犯罪行為をやめさせるよう求めています。

在英ジャーナリストらで構成され、イラクとシリアに対する有志連合軍の攻撃を監視する団体「エアウォーズ」は最近、2014年以来現在までに、イラクとシリアに対するこの連合軍の攻撃で、3000人以上の民間人が死亡したと発表しています。

アメリカはこの数年、何度もテロ組織との戦いを口実に、シリアとイラクで民間人を攻撃しています。

アメリカ主導の対IS国際有志連合軍は、アメリカのオバマ政権時代に、イラクとシリアに潜伏するテロリストとの戦いを提唱し、結成されました。

正式な報道によりますと、アメリカとこれに同盟する西側・アラブ諸国自身が、ISをはじめとするテロ組織を結成させ、彼らに対する主な資金・兵器の支援国となっているとされています。


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