サウジ軍戦闘機が、再度イエメン各地を攻撃

サウジ軍戦闘機が、再度イエメン各地を攻撃

サウジ軍戦闘機が、9日火曜夜から10日水曜にかけて、イエメン南東部イッブ州を13回に渡り爆撃しました。

イエメンのメディアは、サウジアラビア軍の戦闘機はまた、イエメン北部サアダ州の近郊にある住宅を攻撃し、これにより、2人の子供が死亡、他1人が負傷したと報じました。

この数日、イエメンの南西部タイズ州や首都サヌア州など各州への攻撃により、数十名が死傷しています。 

WHO・世界保健機関は9日、イエメン各地では少なくとも500人のジフテリア感染者が確認されており、これまでジフテリアによる死亡者は48人に達していることを明らかにしています。

また、「イエメンでは、800万人が飢餓に直面している」としました。

サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦など複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。

この攻撃により、イエメンでは、数万人の人々が死傷し、他数百万人が難民となっています。

イエメン軍も、このサウジの犯罪への報復として、同国の軍事基地をミサイルで攻撃しています。

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