サウジ王子が、同国民に蜂起を呼びかけ

サウジ王子が、同国民に蜂起を呼びかけ

サウジアラビアの王子が、同国の国民に対し、同国の反体制派ジャーナリスト、ジャマール・カーショギー(ハーショグジー)氏の暗殺が証明された場合には、同国の政変に向けた体制への反逆に参加するよう呼びかけました。

ハーショグジー氏は今月2日、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア領事館内に入ったきり、行方不明となりました。

報道各社は7日日曜、ハーショグジー氏の遺体が切断された状態で発見され、しかも遺体には拷問を受けた跡が見られると報じました。

ハーショグジー氏は、サウジアラビア政府の訴追対象者リストに掲載されており、身柄拘束への恐れからサウジアラビア国外に在住していました。

サウジアラビアのサウード王家から離脱したハーリド・ビン・ファルハーン・アッサウド王子は、イギリス・ロンドンを拠点するアラビア語チャンネルのアル・ヒワールテレビのインタビューに対し、「サウジアラビアでは、ムハンマド皇太子が政権を掌握して以来、様々なレベルで政策が転換されており、国内の反体制派の弾圧や身柄拘束に加えて、レバノンのハリリ首相までもがサウジ国内で拘束されている」と語っています。

同王子はまた、「サウード政権は、いずれ転覆するだろう」とし、「サウジアラビアでの人権や報道出版の自由の侵害の歴史は長いが、特に近年においてサウジアラビア政府関係者の犯罪行為が多発しており、アメリカのトランプ大統領にもあらゆる点で認められている」と述べました。

サウジアラビアでは、特に地域でアメリカとシオニスト政権イスラエルの政策を追求するムハンマド皇太子が政権の座について以来の過去1年間において、特に女性をはじめとする同国の民間活動家や大学教授、詩人、宗教学者、王族、聖職者やビジネスマンなど数十名が逮捕、収監されています。

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