サウジアラビア王宮付近での銃撃事件に関する報道が交錯 

サウジアラビア王宮付近での銃撃事件に関する報道が交錯 

サウジアラビア・リヤドで21日土曜夜に発生した王宮付近での銃撃事件に対し、同国のメディアや政府関係者が数時間沈黙した後、同国の政府系通信社が、今回の王宮付近での銃撃の原因が、無許可で飛んでいた娯楽用の小型無人機ドローンを警察が撃ち落としたことによるものだったと報じました。

リヤド警察の報道官は、一部の矛盾した表明の中で、治安部隊がこの小型無人機を打ち落としたもので、治安に関わる事件は発生していない、と表明しています。

また、サウジアラビアの一部の情報筋も、この小型無人機には諜報用のカメラが取り付けられていたとしました。

サウジアラビアの反体制派に近い筋は、同国の陸軍の上級幹部の1人がクーデター或いは国王、皇太子の暗殺を目論んでいた可能性があるとしています。

一部の情報筋も、この事件でサウジアラビアのサルマン国王が負傷して病院に搬送され、6人が死亡したとしています。

レバノンのニュースサイト・アルアヘドは、シオニスト系の新聞マーリブの報道として、今回の銃撃が宮殿の建物内で発生し、王族内の衝突に関係している可能性があるとしました。

こうした中、地域の一部のメディアは、21日土曜、リヤド上空を通過する全ての空の便が欠航とされ、皇太子の特別の警備隊が陸と空のルートを管理していると報じています。

 

/309


関連コンテンツ

あなたのご意見をお寄せください

あなたのメールアドレスは公開されません。エントリーフォームの必須項目には*印が付いています。

*

Quds cartoon 2018
پیام امام خامنه ای به مسلمانان جهان به مناسبت حج 2016