コレラと水不足が原因でイエメン人2000人が死亡

コレラと水不足が原因でイエメン人2000人が死亡

イエメン赤十字社の代表者が「コレラと水不足が原因でイエメン人2000人が死亡した」と語りました。

 

赤十字国際委員会( ICRC)の事務所長は、イエメンにおいて過去6か月間でおよそ2000人がコレラ、重度の下痢そして水不足のために命を落としたと発表しました。

アレキサンダー フィート氏は報道陣の前で「現在、イエメン戦争の犠牲者数は戦場で殺される人の数よりも間接的な結果から死ぬ人の数のほうが多くなっている。」と語りました。

彼は、“この国における医療制度が完全に壊滅していること、イエメンの殆どの都市では停電状態に陥っていること、また必需品不足から物価が非常に高騰していること”を強調しました。

赤十字国際委員会( ICRC)の事務所長は、ドイツとフランスとのパリにおける会談で「イエメンの直面している深刻な状況とこの戦争が同国民にもたらした間接的な結果は悲惨なものである」と語りました。

 

フィート氏は「援助物資を送付することによる人道的支援がイエメン危機に対する唯一の解決策ではない。そうではなくて、この国の経済再生、ビジネス全般、そしてこの国への物品輸入が再開されなければならない。」と話しました。

彼は、“イエメンの全国民のうち、わずか10%の人が電気を使うことが出来ていること“を指摘しました。

また彼は、イエメン戦争当事者に敵対する者たちが交渉の席に着き、イエメンの輸入ルート(特にアル・フダイダの港)を再検討するよう呼びかけました。

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