イラン大統領、「イランの新たな外貨政策は、アメリカへの平手打ち」

イラン大統領、「イランの新たな外貨政策は、アメリカへの平手打ち」

ローハーニー大統領は21日土曜、政府幹部の会合において、「イランは、核合意に対しアメリカがどのような決定を下そうとも、決して問題に直面することはない」と強調しています。

イランのローハーニー大統領が、「イランはアメリカに対し、先手をとった形で新たな外貨政策という平手打ちを食わせた」と語りました。

今月18日、ローハーニー大統領を議長とする閣僚会合で、今後のイランの外貨関係の業務をユーロ立てとすることが決定しました。

また、「外貨の問題において、イランはアメリカの核合意からの離脱を予測し、先手を打って同国に平手打ちを食わせた」とし、「アメリカは、来月12日の措置でイラン国民に反対する歩みを踏み出し、イランの国内市場を乱すという希望を抱いていたが、イラン政府は先手を打って国民を安心させた」と述べました。

さらに、「核合意の存在、またアメリカの核合意残留の有無にかかわらず、イランの新たな外貨政策によりアメリカの陰謀は全て水泡に帰すだろう」としています。

 

ローハーニー大統領はまた、「イランは、核合意に対してアメリカがどのような決定を下そうとも、それに必要な対応策を用意している」と強調し、「イラン原子力庁は、数ヶ月前からあらゆる事態への対策を整えている」と語りました。

また、「アメリカは今日、自ら困惑している」とし、「アメリカの人々は今や、1時間後に何を仕出かすか分からない人物を相手にしているようなものだ」と述べています。

さらに、「アメリカのトランプ大統領は、現代史における異常な人物の1人であり、アメリカの現代史上においてもこのような大統領は前例がなく、今や国民の懸念の種をまき、またある側面では国際社会の懸念の原因を増やしている」としました。

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