イラン外相、「近隣諸国との友好関係は戦略的な選択肢」

イラン外相、「近隣諸国との友好関係は戦略的な選択肢」

イランのザリーフ外務大臣が、「近隣諸国との友好関係は、イランの戦略的な選択肢である」と語りました。

ザリーフ大臣は、トルコの新聞イエニ・シェフェクに掲載された記事において、シリアに関するイラン、トルコ、ロシアの第2回首脳会合にちなみ、「中東の安全保障はきわめて困難であり、中東はもはや安全度がごく低い地域となっている」と述べています。

また、「地域に影響力のある大国は、常に戦争という選択肢を選び、地域で連続的に戦争を引き起こすことで、平和の出現と確立の機会を奪ってきた」としました。

さらに、「イランは、共通の利益を維持するため、すべての国と協力する用意がある」とし、「地域諸国は、自国民と未来の世代に対する責任を負っている」と語っています。

ザリーフ大臣はまた、「イランと近隣諸国の安全保障は、国連の文書に定められた共通の原則の遵守にかかわっている」とし、「イランは主権、武力行使の回避、平和的な方法による危機の解決、各国の領土保全の尊重、他国への内政不干渉、自国の運命を自ら定める権利などを強調、支持している」と述べました。

ザリーフ大臣は3日火曜、カザフスタン・アスタナでのシリア問題に関する協議のプロセスと、シリアの最新情勢を検討するイラン、トルコ、ロシアの3カ国首脳会議に出席するため、イランのローハーニー大統領に随行して、トルコ・アンカラを訪問します。

 


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