イラン外相、「化学兵器の悪影響継続の責任は、アメリカとイスラエルにある」

イラン外相、「化学兵器の悪影響継続の責任は、アメリカとイスラエルにある」

イランのザリーフ外務大臣が、「地域で化学兵器の影響が続いている責任は、アメリカとイスラエルの2つの侵略政権にある」と強調しました。

1987年6月28日、イラクのサッダームフセイン政権は、イラン北西部の国境都市サルダシュトに対して化学兵器を使用しました。

この攻撃で、民間人119人が殉教、8000人以上が負傷しました。

ザリーフ外相は、28日木曜、この攻撃が行われた日に際してメッセージを寄せ、国際社会は、化学兵器の大規模な使用に対処する中で、しかるべき責務を果たすべきだとし、「地域では、覇権主義大国による過去の過ちが繰り返され、ISISなどのテロ組織に化学兵器が供与され、シリアやイラクでそれが使用されている」と述べました。

また、「イランは、化学兵器の最大の犠牲国として、大量破壊兵器の使用の非難を改めて強調すると共に、一部の西側諸国のダブルスタンダードや化学兵器禁止機関の政治化を強く非難する」としました。

さらに、アメリカは、化学兵器禁止条約に違反しているとし、「イランは、化学兵器禁止機関の一員として、常に、他の加盟国と共に、アメリカに対して取り決めを遵守し、国際的な監視のもとで、化学兵器を完全に破棄するよう求めている」と語りました。

ザリーフ外相は、アメリカとシオニスト政権イスラエルは、大量破壊兵器のない中東の実現を妨害しており、この重要な地域に対する武器の使用の影響継続の責任を負っているとし、「彼らは、国際社会によって非難されるべきであり、中東や世界の最大の脅威であるシオニスト政権の核兵器、生物・化学兵器の廃絶が、国際社会の圧力によって保障されるべきだ」と述べました。

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