イラン外相、「イランは過去300年間どこの国にも攻撃をしかけたことはない」

「地域諸国は互いに協力すべきだ」

イラン外相、「イランは過去300年間どこの国にも攻撃をしかけたことはない」

イランのザリーフ外務大臣が、誰も地域を支配できないと強調し、「地域諸国は互いに協力すべきだ」と語りました。

ファールス通信によりますと、ザリーフ外相はテヘランでドイツの著名なジャーナリスト・ユルゲン・トーデンホーファー氏のインタビューを受け、「地域問題は、あらゆる考え方を持った対話により解決されるべきだ」と語りました。

また、サウジアラビアは地域の主要国のひとつであるとして、「サウジアラビア抜きには地域はまとまらない」としました。

さらに、地域諸国間の信頼醸成の重視を強調し、「地域諸国の信頼は観光客や軍事的な視察、不可侵条約の締結により醸成される」と述べました。

 

ザリーフ外相は、イランは300年間、どの国にも侵攻していないとして、「イランはサウジアラビアなど、地域のすべての国と不可侵条約を締結する用意がある」と語りました。

また、アメリカと一部の同盟者がイランのミサイル防衛計画を理由にイランに追加制裁を科そうとしていることに触れ、「イランはほかの地域諸国に比べて、最低限の軍事費を割り当てている」としました。

さらに、サウジアラビア、中国、そのほかの地域諸国がイランのミサイルよりも長い射程範囲を持ち、核弾頭を搭載可能なミサイルを保有していることに触れ、「イランのミサイルは核弾頭を搭載できるように設計されていない。イランは大量破壊兵器を持とうと考えていないからだ」と述べました。

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