イラン外相、「アメリカはシリアへの干渉の口実を追求」

イラン外相、「アメリカはシリアへの干渉の口実を追求」

イランのザリーフ外務大臣が、アメリカはシリアに干渉するための口実を探しているとしました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は10日火曜、ブラジルに到達した際、記者団に対し、シリアでの化学兵器による攻撃を非難し、「イランは、化学兵器に明らかに反対する立場を持っており、こうした兵器の使用を非難する」と述べました。

ザリーフ大臣はまた、アメリカとシオニスト政権イスラエルは、様々な段階において、テロリストに士気を与えるため行動に出ているとし、「アメリカが支援するシリアのテロリストは好ましい状態になく、毎日、新たな敗北を喫している」と語りました。

さらに、「アメリカがシリアで行った危険な投資を他の地域で利用できるようにするため、シリアに潜伏したテロ組織ISを別の地域に移送していることを示す確かな証拠を入手しているが、このアメリカの政策とそれによる結果は、地域や世界の安全保障、平和、そしてアメリカ自身にとっても危険である」としました。

 


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