イラン外務省報道官、「シオニスト政権軍のシリア攻撃は、テロリストの強化につながる」

イラン外務省報道官、「シオニスト政権軍のシリア攻撃は、テロリストの強化につながる」

イラン外務省のガーセミー報道官が、シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機によるシリア攻撃を非難し、これをテロリストの強化に向けた、国際法の明らかな違反行為であるとしました。

9日月曜未明、シリア・ホムス州のアル・ティフュール軍用空港がミサイル攻撃を受け、多数の死傷者が出ました。

シオニスト政権のリーベルマン戦争大臣は、このミサイル攻撃にイスラエル政府がかかわっていたことを認めています。

ガーセミー報道官は、「イスラエル軍によるシリア攻撃は、シリアの領土保全や国家主権への侵害であるとともに、国際法に違反するものであり、シリアの危機的な状況や地域のバランスを複雑化するのみである」と語りました。

 

また、「イスラエルのこうした行動は、現状がシリアの合法政権にとって有利になっている中で、テロ組織を強化し、多数の死傷者を出しているパレスチナ・ガザ地区での惨状から国際世論の目をそらせるためのものだ」と述べています。

さらに、「イランは、改めてシリアの国家主権と領土保全、および同国の国民への完全な支持を強調するとともに、自由を主張するすべての国や国際機関に対し、国連の一員に対するシオニスト政権の侵略行為に無関心でいることのないよう求める」としました。

今年の2月18日にも、イスラエル軍はF16型の複数の最新鋭の戦闘機により、シリア・ダマスカス空港の周辺地域を攻撃しました。

これらの戦闘機のうち1機は、シリアの対空防衛隊により撃墜され、もう1機が損害を受けています。

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