イラン外務省報道官、「アメリカの現政権は信頼できない」

イラン外務省報道官、「アメリカの現政権は信頼できない」

イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカの現政権とのあらゆる対話を否定し、「アメリカの政府は信頼できない」と語りました。

ガーセミー報道官は、30日月曜、定例記者会見で、アメリカとイランの協議に関する一部の主張や両国の言葉の応酬について、「アメリカが核合意から一方的に離脱し、イラン国民への経済的な圧力と新たな制裁の行使に向けて努力し、敵対していることなど、現在の状況に注目すると、協議の下地は存在しない」と語りました。

また、イランが国際司法裁判所にアメリカを提訴したことについても、「イランは、権利を回復し、取り決めの遵守を証明するため、アメリカの核合意からの違法な離脱に注目し、このような方法や他の法的な手段を利用する」と述べました。

さらに、イランが、核合意を続ける方法に関して提案を示す期間をヨーロッパに与えたことについて、「イランとヨーロッパ側の間では連絡が続けられており、肯定的な見方も存在し、全体的に肯定的な兆候が見られる」と語りました。

ガーセミー報道官は、アメリカ大統領によるアラブのNATO結成計画についても、「この問題は新たな議論ではない。過去にも一部のシンクタンクや機関がこの問題を提起したが、現在、それがさらに大きく叫ばれている」としました。

また、「NATO北大西洋条約機構は、その時の状況とさまざまな可能性や必要性を考慮して結成されたが、アラブ諸国に明白な現実として存在する問題により、このような言葉を使用することは誤っている。このような国々とNATOの間に類似性を置くことはできない」と語りました。

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