イラン外務省報道官、「アクサーモスクの礼拝者の締め出しは人権侵害」

  • ニュースコード : 842629
  • 出典 : parstoday
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イラン外務省のガーセミー報道官が、シオニスト政権イスラエルが、アクサーモスクを訪れるパレスチナ人礼拝者を締め出したことを非難しました

シオニスト政権軍は、14日金曜、アクサーモスクを閉鎖し、イスラム教徒の金曜礼拝の実施を妨げました。

ガーセミー報道官は、15日土曜夜、「シオニスト政権によるアクサーモスクの礼拝者の締め出しは、非難されるべき基本的な人権に反する行動だ」と語りました。

また、「シオニスト政権は、パレスチナ人の基本的な権利の侵害、侵略、犯罪と共に、今回は、パレスチナ人のイスラム教徒としての権利や宗教的な自由を侵害している」としました。

ガーセミー報道官は、アクサーモスクの早急な解放の必要性を強調し、世界の高潔な全ての国や国際社会に対し、イスラエルに圧力をかけ、パレスチナ人の最低限の権利を守らせるよう求めました。

イラン国会・国家安全保障最高評議会のブルージェルディ委員長も、「国連は、アクサーモスクの解放のために、シオニスト政権にしかるべき圧力をかけるべきだ」と語りました。

ブルージェルディ委員長は、16日日曜、「アクサーモスクは、イスラム教徒の最初のキブラとして、イスラム世界にとって非常に重要であり、シオニスト政権の行動は、イスラム共同体やイスラム教徒の神聖に対する侮辱だ」と述べました。

ユネスコは、昨年、ベイトルモガッダス・エルサレムのアクサーモスクをはじめとする聖地のユダヤ教徒との歴史的、宗教的、文化的な関係を否定し、アクサーモスクは、イスラム教徒の聖地だとしました。

ベイトルモガッダスとアクサーモスクは、2015年10月のインティファーダ・対イスラエル抵抗運動の開始から、シオニストの政権軍と入植者の攻撃を受けてきました。

この衝突の中で、パレスチナ人337人が殉教しています。

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