イラン国連大使、「イエメンとパレスチナでの子供の殺害が停止されるべき」

イラン国連大使、「イエメンとパレスチナでの子供の殺害が停止されるべき」

イランのホシュルー国連大使が、イエメンとパレスチナでの子供の殺害の停止を求めました。


イルナー通信によりますと、ホシュルー国連大使は9日月曜、「武力紛争における子どもの状況」を議題とする国連安保理の会合において、「シオニスト政権イスラエルが、パレスチナ人の子どもの殺害を継続している中、遺憾ながら国連事務総長の報告は、今なお武力紛争における子どもの権利の主な侵害国家のリストにシオニスト政権を掲載していない」と語っています。

また、「この数ヶ月間、シオニスト政権がパレスチナ・ガザ地区での「祖国への帰還の権利」をアピールする平和的なデモ行進に参加した、パレスチナ人の子どもに対し戦争犯罪を行っていることに触れ、「シオニスト政権は、世界における子どもの虐殺の筆頭国であり、今後、国連事務総長はこの政権を、子どもの虐殺に関する報告リストの筆頭に掲載すべきだ」と述べました。

さらに、サウジアラビアとアラブ首長国連邦によるイエメン人の子どもの殺害にも触れ、「イエメン人の子どもの状況は、その悲惨さの点でパレスチナ人の子どもの状況に匹敵する」としています。

ホシュルー大使はまた、「武力紛争における子どもの殺害の増加に関する国連事務総長の報告に触れ、こうしたプロセスの即時停止を強調するとともに、「国連は、パレスチナやイエメン、そして世界のそのほかの地域での子どもの殺害の停止に向けた責務を果たすべきだ」と語りました。

さらに、「子どもの殺害という行為が停止されなければ、世界は将来、武力衝突や子どもの殺害の増加を目にするだろう」と述べています。

また、「現在起こっている武力衝突やそれにおける子どもの殺害の停止に向けた努力が強化されるべきだ」としました。

国連安保理は、9日の会合で武力衝突における子どもの権利侵害の阻止に関する決議を採択しました。

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