イラン国会議長、パレスチナ人に対するイスラエルの暴力を非難

イラン国会議長、パレスチナ人に対するイスラエルの暴力を非難

OICイスラム協力機構議会連盟の今期議長をつとめるイランのラーリージャーニー国会議長が、シオニスト政権イスラエルによる、パレスチナ人の「帰還の日」に際した、平和的な行進に対する非人道的な犯罪行為を強く非難しました。

シオニスト政権軍の兵士は30日金曜にガザ地区で行進を行っていた数千人の人々を攻撃し、この中でパレスチナ人17人が殉教し、1400人以上が負傷しました。

 

イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は31日土曜夜、シオニスト政権によるこの行為は、アメリカの支援下での犯罪行為の継続にあたるとして、「シオ二ストの緊張を作り出す政策や、アメリカのトランプ大統領による、大使館の聖地ベイトルモガッダス移転に向けた努力は、地域の安全を脅かす危険な陰謀だ」と語りました。

 

 

トランプ大統領は昨年12月、地域や世界の大きな反対をよそに、ベイトルモガッダスをシオニスト政権の首都だと宣言し、これを正式に認めました。イスラム教徒の最初の礼拝の方角を示すキブラが存在したベイトルモガッダスは、パレスチナの分かちがたい領土のひとつであり、イスラムの3大聖地のひとつとみなされていますが、1967年にシオニスト政権に占領されました。

 

ラーリージャーニー議長はまた、テルアビブのテロリストは力による言葉しか理解せず、抵抗はシオニスト政権の拡張主義的な目的に対抗する最も重要な要素だとしました。

 

さらに、イスラム諸国や世界各国の議会に対して、シオニスト政権を非難し、必要な措置をとることで、合法的なパレスチナ人の権利を支持し、シオニスト政権による新たな危機の創出を阻止するよう求めました。

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