イラン国会議長、「アメリカは地域のテロ問題が終わるのを望んでいない」

イラン国会議長、「アメリカは地域のテロ問題が終わるのを望んでいない」

イランのラーリージャーニー国会議長が、「シリアにおけるアメリカの行動は、彼らが地域におけるテロの問題の終結を望んでいないことを示している」と語っています。

ラーリージャーニー議長は、17日水曜、テヘランで開催されたOICイスラム協力機構の加盟国による議会会合の閉会式で、「イスラム諸国は、テロとの戦いを筆頭に掲げるべきだ」と語りました。

また、「今回のOIC議会会合では、加盟国の間にいかなる対立も存在しないこと、見解が一致していることをすべての人が目にした」としました。

さらに、世界各国の人々に対するアメリカの礼を失した立場に触れ、「トランプ大統領の発言は、新たな戦争を示している」と強調しました。

ラーリージャーニー議長は、17日、この閉会式の後、記者会見で、シリア北部にアメリカが軍事基地を設置したことについて、「イスラム諸国、特にシリア政府は、アメリカの陰謀に対して賢明さを保つべきだ」と語りました。

ラーリージャーニー議長は、アメリカのシリア駐留はテロリストを支援するためのものだとしました。

また、「イラン、トルコ、ロシアの対ISIS連合が結成され、彼らに大きなダメージを与えた時から、アメリカは地域に進出しようとした」と述べました。

第13回OIC加盟国議会会合は、17日、テヘランで、声明を発表して閉幕しました。

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