イランの国連代表部、「米英は、イエメン危機の共謀を恥じるべき」

イランの国連代表部、「米英は、イエメン危機の共謀を恥じるべき」

イランの国連代表部が、声明の中で、サウジアラビアによるイエメン攻撃が、この国の危機を拡大しているとし、「アメリカとイギリスのイエメン危機の共謀は、恥ずべきものだ」と述べました。

イルナー通信によりますと、イランの国連代表部は、17日火曜、この声明の中で、イエメン問題に関する国連安保理の会合で、アメリカとイギリスが再びイランを非難したことに触れ、「アメリカとイギリスは、イランに対して根拠のない非難を繰り返し、イエメンの悲劇的な状況への自分たちの関与を覆い隠そうとしている」と述べました。

アメリカとイギリスの大使は、安保理の会合で、イランがイエメンに軍備やミサイルを移送している痕跡があると根拠のない主張を行いました。

イランの国連代表部は、「イランは、この根拠のないプロパガンダを強く否定する」と強調しました。

また、「遺憾なことに、この人道的な悲劇の責任者である、サウジアラビアとその好戦的な支持者たちは、他国に対して誤った非難を行ったり、イエメン国外に危機を拡大しようとすることで、自分たちの犯罪を覆い隠そうとしている」としました。

サウジアラビアは、アラブ首長国連邦、アメリカ、イギリス、その他数カ国の支援により、2005年3月からイエメンを攻撃し、この国を空、陸、海から封鎖しています。

 

イエメンに対するこれらの国の攻撃により、数万人の死傷者が出た他、数百万人が住む家を失っています。

サウジアラビア連合軍は、イランがイエメンの義勇軍にミサイルや兵器を移送し、これらの兵器によって、イエメン危機の解決を妨げていると主張しています。

一方で、イエメン当局は、イエメンの防衛力は完全に国産のものであり、イエメンがサウジアラビアによって全面的に封鎖されているにもかかわらず、その力は日々、高まっていると強調しています。

サウジアラビアとその同盟国は、これまでのところ、イエメンの人々の抵抗により、この国で自分たちの目的を果たすことができていません。

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