イランがバーレーンの反体制派に対する終身刑の宣告を非難

イランがバーレーンの反体制派に対する終身刑の宣告を非難

イラン外務省のガーセミー報道官が、バーレーンの反体制派に対する終身刑の宣告を非難しました。

バーレーンの裁判所は、4日日曜、イスラム政党ウェファク党の事務総長をつとめるサルマン師と、バーレーンの元議員2名に対して、「カタールと共謀し、諜報活動を行った」とする根拠のない罪状により終身刑を宣告しました。

ガーセミー報道官は4日、ウェファク党のサルマン師が中道派路線と和平をポリシーにしていたことに触れ、「サルマン師に対する終身刑の宣告により、バーレーン政府が改革を求めていないばかりか、より強権的な弾圧を行うと決定していることが、国際世論に証明された」としました。

また、バーレーンの政府関係者に対して、「警察による(力ずくでの)手段をやめ、批判者や反体制派と真剣な協議に臨み、人々の合法的な要求をかなえることで自らが招いた危機を解消し、非人道的な行動を停止する」よう求めました。

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