イランが、サウジ軍によるイエメンの女性や子どもへの爆撃を非難

イランが、サウジ軍によるイエメンの女性や子どもへの爆撃を非難

イラン外務省のガーセミー報道官が、イエメン西部で住む家を失った女性や子どもを爆撃するという、サウジアラビアの新たな犯罪行為を非難しました。

23日木曜午後、サウジアラビア軍の戦闘機がイエメン西部フダイダ州南部で、イエメン人の難民を乗せた車両2台を攻撃し、これによりイエメン人の女性や子ども31人が死亡しています。

ガーセミー報道官は、この戦争犯罪による犠牲者の遺族に哀悼の意を示すと共に、「サウジアラビア軍が、イエメン北部サアダ州で、子どもを乗せたバスを爆撃し、130人以上の死傷者を出してからまだ日が浅い中、またもイエメン人に対する新たな犯罪が発生した」と語っています。

 

また、サウジアラビア主導のアラブ連合軍によるイエメンの民間人の殺害が続いていることを指摘し、国際社会や人権機関に対し、「地域や世界の平和と安全に破壊的な影響を及ぼす、人類に対する犯罪やそれによる痛ましい悲劇に注目し、あらゆる手段を駆使してイエメンでのこうした犯罪を阻止するよう求める」と述べました。

さらに、「イエメンを侵略した軍隊に武器支援を行っている国々は、イエメン人の女性や子どもの殺害という犯罪に加担していることになる」と強調し、「イエメンへの侵略者に武器支援を行っている国は、自らの行動や政策による結果の責任をとるべきだ」としています。

ユニセフも、フダイダ州でのサウジアラビア軍の戦闘機による新たな犯罪を非難するとともに、イエメン人の子どもに対する戦争の停止を求めています。

国連のマーク・ローコック人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官が、イエメン西部フダイダ州南部における、サウジアラビアの新たな犯罪行為を非難し、「この犯罪により、数十名の子どもの命が失われた」と語りました。

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