イラク外相がアメリカに警告

米軍基地の建設を拒否

イラク外相がアメリカに警告

イラクのジャアファリ外務大臣が、「イラクは、領内におけるアメリカの軍事基地の建設を拒否している」と語りました。

イラクの国会議員は、1日木曜、テロ組織ISIとの戦いでイラク軍を支援したすべての勢力に謝意を述べるとともに、イラク政府に対して、外国軍のイラク撤退に関する一覧表を作成するよう求めました。

イラクの情報筋によりますと、現在、およそ9千人のアメリカ軍兵士がイラクに駐留しているということです。

アメリカはイラクに常設基地を作ろうとしています。

イルナー通信によりますと、ジャアファリ外相は、2日金曜夜、ロシア訪問の終わりに、イラクは自国の主権に関して決して譲歩することはないとして、「第二次世界大戦が終わっても、韓国、トルコ、日本、そのほかの国で、アメリカ軍基地の影響が存在し、アメリカ軍の基地はこれらの国の主権を侵害している」と語りました。

また、「イラクは2014年、国連安保理でISとの戦いのために支援を要請した。このとき、彼らに対して、この支援はイラクの主権と独立を守るものであるべきで、軍事基地の建設につながるようなものであってはならないと語った」としました。

さらに、イラクの主権はレッドラインであり、協議可能な問題ではないとしました。

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