イラクとシリア、「アメリカはISを支援」

  • ニュースコード : 853669
  • 出典 : parstoday
Brief

イラクとシリアの情報筋が、テロ組織ISを支援しているとしてアメリカを非難しました。

イラクのイスラム急進派政党ヒズボッラーのホセイニー報道官は10日日曜、レバノンのアルマヤーディンテレビのインタビューで、「アメリカは全力でISを支援している」と語りました。

これ以前にも、イラクのシーア派民兵組織アルハシャド・アルシャアビーの司令官の1人は、「アメリカは、イラクにおけるISの維持を追求している」と述べました。

ISは、2014年にアメリカとこれに同盟する西側諸国やトルコ、サウジアラビアなどのアラブ諸国の直接的、間接的な軍事・資金面での支援を受けてイラクを攻撃し、同国の北部と西部の広範囲を占領して数多くの犯罪を引き起こしてきました。

当時からこれまでに、イラク軍は同国の民兵組織や抵抗軍、イランの軍事顧問の後方支援を受け、そうした地域の多くをISの占領から解放し、イラクにおけるISの活動を事実上停止させています。

シリアのミクダード外務次官も、「ISは、アメリカの支援を受けてシリアの各都市を占領した」と語りました。

ミクダード次官は10日日曜、アルマヤーディンテレビのインタビューで、「アメリカはシリアから撤退すべきだ。そうしなければ、シリアはアメリカに対し、わが国を占領する敵として対応する」と述べています。

また、シリア東部デリゾールでの戦いにも触れ、「アメリカのIS支援により、ISはデリゾールにまで到達した」としました。

シリア危機は2011年、サウジアラビア、アメリカ、そしてトルコなどの支援を受けたテロ組織が、シオニスト政権イスラエルの利益になるように地域の関係を変更する目的で、シリアを攻撃したことから勃発しました。

シリア軍はこの数ヶ月、抵抗軍の助けを得てテロリストに手痛い打撃を与えています。

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